このQ&Aコーナーでは実際に資料請求をして頂いた親御様からの質問をそのまま載せてあります。
このQ&Aコーナーをお読みになり、さらに質問がありましたら下記フォームよりどんどんお寄せ下さい。
あなたのお訊きになりたいことは、きっと、皆様のお訊きになりたいことに違いありません。
是非、お願い致します。
ルーティンと呼ばれる百マス計算、英単語テスト、英文テストなどを毎回実施し、その後は、個別に今現在必要としているものの勉強に入ります。
それには、演習、三単語暗記ノート作成、暗記など生徒の進度や理解度によって、完全に個別に進んでいきます。
A:中心に使用している教材は「eトレ」というプリント教材です。
テキスト類は基本的には塾専用のもので、
「子供のやる気を呼び起こすことが出来るもの」を条件に選びます。
ほとんどが聡明館専任講師河原利彦先生の授業で、少し塾長小山の授業があります。しかし、最近は受験期に使う以外はあまり使っていません。
塾長が出す宿題は、
数学:「毎日の計算トレーニング」1日10題
英語:基本英文の音読筆写(声に出しながら書く)1日10文程度
基本英単語練習1日10個~20個、漢字練習(受験生)1日10個など
その他:自分が必要としている単元等を自分でeトレをプリントアウトしてやって来る。
eトレは各自が自分の勉強計画に沿って自分でプリントアウトしてやって来ます。
塾長はこの「勉強計画・進度・出来具合」を把握していますので、やらせっぱなしという事はあり得ません。このeトレから三単語暗記ノートを作成し覚えまくります。宿題の中でこの分量・割合が一番多いです。
過去に何人も千葉県から通塾されている生徒さんがいましたし、千葉県の私立高校受験生も毎年のようにいます。
私立高校:中央学院、流通経済大柏、専修大松戸、柏日体、我孫子二階堂、市川等。
公立高校は毎年0~2人くらいです。
公立高校:幕張総合、東葛、県立柏、市立柏、柏南、我孫子、印旛明誠等
聡明館に茨城・千葉両県の受験生がいるのは当然のことなので、対策・入試システム・制度に関して特に問題に思ったことはありません。
はい、そうです。
そうですね。そう、なります。
大体2週間くらい前から対策します。定期試験ごとに短期講習も組みます。
もちろん出来ます。どんどんして下さい。
勉強の仕方のアドバイスもします。
いません。わたくし、基本は塾長1人でやっていますが、大学生のチューター(卒塾生)が1人いて、高校部の理数科目を担当しています。
生徒は質問がある場合には塾長のところに来ますが、その様子は他の生徒から見えていますので、
前に質問者がいる場合には、自分の質問内容をより明確にしておく、そこは飛ばして次の練習をしておくなどしていますし、またそのように指導しています。
以上でございます。
ありがとうございます。
これらの質問集をお読み頂き、新たに質問などございましたら、どんなことでも結構ですので、
是非、下記フォームより、メールにてご質問下さい。
宜しくお願い申し上げます。